白菊高等学校
解剖生理学のページ

--- 最終修正日 6月28日 2003.  ---

写真集

連絡事項
平成13年度 准看護婦試験問題
解答 2002年3学期試験
講義内容 2002年度
3学期期末テスト 2001年度
1学期末試験解答 1999年度
講義内容 1998年度
1学期中間試験問題 1998年度
1学期期末試験問題 1998年度
1学期試験成績 1998年度

質問・連絡のあるひとは・・・


連絡事項

◇いよいよ梅雨もたけなわ!毎日、湿度が高く、気温も高くて大変ですが、後少しで夏休み?!もう少し、がんばってみましょう!
最近、中島みゆきと倉木麻衣にはまっています。そしたら、偶然に”白菊”のテーマソングを見つけてしまいました。みなさんにも、ご紹介しようと思います。未だのヒトはぜひ聴いてみてくださいね。

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 白菊

月の降る夜は 水面に白菊が咲く
涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く

  冬を越えてあなたともう一度めぐり会い
  冬を越えてあなたをもう一度愛したいv
  変わらずに変わらずに
  幻よ冬を越えて

月の降る夜は 水面に白菊が咲く
涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲くv

雪の降る夜は 荒れ野に白菊が咲く
消えた笑顔のような 淡い白菊が咲く

  雪よ帰せすべてを真白きあの日々に
  雪よ帰せ私を別れの前の日に
  悲しみも思い出も
  幻よ雪に包め

雪の降る夜は 荒れ野に白菊が咲く
消えた笑顔のような 淡い白菊が咲く
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平成13年度 准看護婦試験問題

 以下は、本年度の准看試験問題のうち、解剖生理に関連する問題とその解答です。勉強の参考にして下さい。

問題1 臓器の内面と上皮組織の組み合わせのうち、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 気管 一 線毛上皮
2 食道 一 扁平上皮
3 胃  一 円柱上皮
4 膀胱 一 立方上皮
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4 膀胱は移行上皮 
  <解剖生理、メヂカルフレンド社、看護学入門1巻、第2章人体の構成、A上皮組織、1上皮組織の分類>

問題2 呼吸器系について、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 右気管支は左気管支に比べて長い。
2 呼吸時には横隔膜は収縮する。
3 呼吸中枢は延髄にある。
4 過呼吸は呼吸性アルカローシスをきたす。
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1 右気管支は左気管支よりも短く、太く、垂直に近い経過をとる。
  <解剖生理、第7章呼吸器系、D気管および気管支>
  その他、アルカローシスとアシドーシスについてまとめなさい。

問題3 血液型について、正しいものはどれか、一つ選びなさい。

1 AB型とO型の親からはA型の子供は生まれる可能性はない。
2 O型は抗A型および抗B型の両凝集素をもたない。
3 日本人のRh陽性者の占める割合は約85%である。
4 Rh陽性者は、Rh陰性者からも輸血を受けられる。
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4 どこに書いてあるのでしょうか?少なくとも解剖生理の教科書には書かれていないみたいですね。
  ”看護学入門5巻 基礎看護1(副読本)の372ページのB輸血の適合の1、血液型ってとこに載ってますよ(^O^)”って、教えてくれたヒト、ありがと〜。

問題4 循環系路について、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 食道静脈 一> 奇静脈 一> 上大静脈 
2 内腸骨動脈 一> 大腿動脈 一> 脛骨動脈 
3 門脈 一> 肝静脈 一> 下大静脈 
4 腰リンパ本幹 一> 胸管 一>左鎖骨下静脈 
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2 大動脈弓一>下行大動脈一>左右の総腸骨動脈一>内外の腸骨動脈 
   ・内腸骨動脈 一> 骨盤腔へ分布 
   ・外腸骨動脈 一> 大腿動脈 一> 下肢へ分布 (脛骨動脈、腓骨動脈)
  <解剖生理、第6章循環器系、B体循環のおもな血管、大動脈>

問題5 消化器系について、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 食道には生理的狭窄部が3ケ所ある。 
2 胃の壁細胞(傍細胞)は塩酸を分泌する。 
3 結腸には腸絨毛と輪状ヒダがある。
4 総胆管と膵管は十二指腸に開口する。
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3 大腸には、小腸にある輪状ヒダや絨毛はない。
  <解剖生理、第8章消化器系、E大腸、2結腸> 
  それじゃ、小腸にはなぜ絨毛があるのでしょ〜か?

問題6 脳神経と作用について、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

A 視神経  一 眼球の運動 
B 三叉神経 一 咀嚼筋の運動 
C 副神経  一 僧帽筋の運動 
D 舌下神経 一 舌の味覚

1 A, B 
2 A, D 
3 B, C 
4 C, D 
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2 視神経は視覚(感覚)のみ、眼球運動は動眼神経や滑車神経、外転神経。
  舌の味覚(感覚)は舌咽神経。舌の運動は舌下神経。
  <解剖生理、第12章神経系、II末梢神経の解剖、A脳神経> 
  では、では、嗅いで見る…、とは?

問題7 栄養素について、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 三大栄養素は、糖質、蛋白質、脂質である。 
2 脂肪は、およそ1gにつき8kcalの熱量を出す。 
3 ビタミンA,B1,E,Kは水溶性ビタミンである。
4 中性脂肪、リン脂質、糖脂質、コレステロールなどを総称して脂質という。
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3 ビタミンA,D,E,Kは脂溶性、ビタミンB、Cは水溶性。

問題8 次の組み合わせのうち、誤っているものはどれか、一つ選びなさい。

1 痛風      一 尿酸の代謝異常 
2 ネフローゼ   一 高アルブミン血症 
3 高カロリー輸液 一 IVH 
4 膵炎      一 絶食 
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2 ネフローゼ=糸球体の障害のために生ずる、浮腫、タンパク尿、低タンパク血症、高コレステロール血症を特徴とする腎疾患。
  <解剖生理、参考書、第19章泌尿生殖器系、E尿の生成と排泄の異常> 
  低タンパク血症により、血漿の浸透圧が低下し、組織間液が増大し、浮腫を生ずる。 
  血漿タンパク質のうち、血漿の浸透圧の維持に大きく貢献しているのはアルブミンである。 
  <解剖生理、第5章体液、B血漿、およびII リンパ>

問題9〜問題11:省略

問題12 次のうち、アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の主な作用はどれか、一つ選びなさい。

1 殺菌作用  
2 抗コリン作用 
3 鎮痛作用 
4 血圧降下作用 
-------------------------- 

4 血圧低下一>レニン一>アンギオテンシンI 一>アンギオテンシンI I 一>血管収縮一>血圧増加 
レニンは血中のタンパク質であるアンギオテンシノーゲンに働き、これをアンギオテンシンIに変える。これは血中に存在する変換酵素によりアンギオテンシン IIに変わる。
  <解剖生理、第6章循環器系、D血管収縮物質と血管拡張物質>

   問題13以降:省略 Back to Top.


解答 2002年3学期試験

問1 以下の記述の中の( )内にあてはまる、最も適切な用語を解答欄に記入しなさい。

1. 中枢神経系は、(脳)と脊髄から成る。また、末梢神経系は(体性)神経と自律神経からなり、前者はさらに(感覚)神経と(運動)神経に、後者は(交感 )神経と(副交感)神経に分けられる。

2. 神経細胞からは2種類の突起が出ている。(樹状)突起は他のニューロンからの情報を受け取るはたらきをし、(軸索)と呼ばれる、長い1本の突起は、他のニューロンへ情報を伝える経路としてはたらく。通常、神経線維とよばれているものは、(軸索)のことを指している。神経細胞が別の神経細胞と接触する部分は(シナプス)と呼ばれ、ここでの情報の伝達方向は(1)方向性である。

3. 自律神経は、支配器官に至までに、神経節で(1)回だけニューロンを換える。このため、自律神経は(節前 )ニューロンと(節後 )ニューロンに分けられる。

4. 有髄神経の伝導速度は(跳躍)伝導のため、(無)髄神経に比べて速い。(隔離)伝導、( 不減衰)伝導、(両側性)伝導の3つを興奮伝導の3原則という。

5. 脊髄反射は単シナプス反射と(複)反射とに分類され、前者にはアキレス腱反射等の(腱)反射が、後者には腹壁反射等の(皮膚)反射がある。

6. 脊髄の前角に存在するアルファー(運動)ニューロンからの軸索は(骨格)筋を支配する。また、皮膚の感覚は脊髄の(背)側から脊髄内に入る。これを(ベルマジャンディー)の法則と呼ぶ。

7. 大脳皮質は52の領野に区別されており、これを(ブロードマン)の脳地図という。このうち、第4野は(前頭)葉にあり、その働きは(随意運動)にかかわる。ここには(逆さ)小人がいる。第4野の巨大錐体細胞から始まる神経経路は(錐体)路と呼ばれ、大部分は(延髄)の錐体で左右が交叉し、脊髄を下行し、(運動)神経細胞とシナプスを作る。

問2 以下の記述のうち正しいものには○、そうでないものにはXを 解答欄に記入せよ。

1. 中枢神経系の中で神経細胞が集まっている場所は灰白質、神経線維が集まっている場所は白質と呼ばれる。○

2. 末梢神経系の中で神経細胞が集まっている場所は核と呼ばれる。×

3. 活動電位の伝導速度は太いものほど速(<--早)い。もっとも速(<--早)い線維では100m/sである。○

4. 反射弓は求心路、反射中枢、遠心路から成り、もっとも簡単なものは単シナプス反射である。○

5. 大脳辺縁系は、嗅覚、情動、食欲、性欲などに関連した領域である。○

6. 視床は、皮質から下行する感覚情報を中継する核である。×

7. 視床下部には体温調節中枢、食欲の中枢、自律機能の最高中枢、および瞳孔反射の中枢がある。×

8. 小脳には身体の平衡維持、運動の円滑化のはたらきがあり、障害されると不随意の振戦を生ずる。×

9. 延髄には呼吸中枢、血管運動中枢、心臓中枢、嚥下中枢、吸引中枢、唾液分泌中枢、嘔吐中枢がある。○

10. 脳膜は、頭皮上から順に軟膜、くも膜、硬膜の順に3つの膜からなる。×

11. 第 II 脳神経は動眼神経、第 X 脳神経は三叉神経、第 X 脳神経は迷走神経と呼ばれる。×

12. 識別閾は刺激が大きいほど大であり、これをブーバーの法則という。×

13. 眼軸のやや外側方に黄斑があり、その中心にあるくぼみを中心窩と呼ぶ。この部分には桿体が占め、明所視、および色覚に関与する。×

14. 左視野に提示された文字はすべて右の一次視覚野に投射された後、左半球に転送され、左半球に存在する言語中枢によってその意味が解釈される。○

15. 視野は鼻側に比べ耳側で広く、緑、赤、青、白の順に広い。○

16. ヒトの聴覚の受容器はラセン器の有毛細胞で、20から2200 Hz までの音を受容する。○

17. 回転運動は三半規官で、前進運動は耳石器で受容される。○

17. 甘味は舌の先端で、苦味は奥の部分の味蕾で受容される。○

19. パ−キンソン病は大脳基底核の障害によって引き起こされる。○

20. 視床の障害によって仮性の怒りが引き起こされる。×

21. 前頭葉の障害によって感覚性失語症が引き起こされる。×

22. 推尺異常は小脳の異常によって生ずる。○

問4 自律系の働きにつき、以下の表中の(  )に最切な用語を解答欄に記入しなさい。

 器官       交感神経      副交感神経

1) 気管支径      (  拡大   )  (  縮小  )

2) 心拍数       (  増加    )  (  減少  )

3) 立毛筋       (  収縮   )  (  -  )

4) 唾液      (  粘液性分泌 )  ( 漿液性分泌 )

5) 骨格筋の血管  (  拡張    )  (  収縮   )

6) 小腸の運動    (  抑制   )  (  促進   )

7) 胃液分泌     (  抑制   )  (  促進   )

8) 瞳孔       (  散大   )  (  縮小   )

9) 膀胱排尿筋     (  弛緩   )  (  収縮  )

10) 膀胱括約筋   (  収縮   )  (  弛緩   )

問5 図AおよびBの(番号)に適当な用語を入れよ。 

A
1   運動野
2  ローランドの中心溝
3 体性感覚野
4 感覚性言語中枢
5 視覚野
6 聴覚野
7 シルビウスの外側溝
8  運動性言語中枢

B
1 樹状突起
2 シナプス
3 髄鞘
4 ランビエの絞輪
5 シナプスボタン(小頭)
6 軸索
7 細胞体

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講義内容 2002年度

3学期 講義内容

第9章 神経系

 ---(1)神経系のはたらき
 1)神経系の分類
 2)灰白質と白質
 3)ニューロンとシナプス
 4)興奮と伝導
 5)反射
 ---(2)中枢神経系 ---
 1)脳
   a) 大脳半球
   b) 間脳(視床、視床下部)
   c) 中脳
   d) 小脳
   e) 橋と延髄
 2)脳のはたらき
 3)脊髄
 4)神経路
 ---(3)末梢神経系 ---
 1)脳脊髄神経
 2)自律神経系
   a) 交感神経系
   b) 副交感神経系

第10章 感覚器系

 2)感覚器
 2)視覚器
 3)平衡聴覚器
 4)嗅覚器
 5)味覚器

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3学期期末テスト 2001年度

解剖生理学3学期期末テスト (2001年) ---- 解答

(注1)  / は、いずれも正解。

(注2)  間違えやすい漢字:交感 <ーー交換

問1 以下の記述の中の( )内にあてはまる、最も適切な用語を解答欄に記入しなさい。

? 末梢神経は体性神経と(1自律)神経からなり、前者はさらに(2感覚/運動)神経と(3運動/感覚)神経に分けられる。また、後者は(4交感/副交感)神経と(5副交感/交感)神経に分けられる。

? 自律神経系の解剖学的特徴としては、神経節、あるいは神経叢で(6 一)回だけニューロンを換える。このため、自律神経は( 7節前/節後 )ニューロンと( 8節後/節前 )ニューロンとに、わけることができる。

? 神経細胞の細胞体からは2種類の突起が出ている。(9樹状)突起と呼ばれる多数の突起は、他のニューロンからの情報を受け取るはたらきをし、(10軸索)と呼ばれる、長い1本の突起は、他のニューロンへ情報を伝える経路としてはたらく。通常、神経線維とよばれているものは、(11軸索)のことを指している。(12軸索)の周りには、別の細胞が何重にも取り囲んでおり、これを(13髄鞘)と呼ぶ。

? (14有)髄神経の伝導速度は(15跳躍/とびとび)伝導のため、(16無)髄神経に比べて速い。

? シナプスでの情報の伝達方向は(17 一)方向性である。これは(18アセチルコリン)などの( 19化学伝達)物質がシナプス前部にしか存在しないことによる。

? 興奮伝導の3原則とは、( 20両側性)伝導、( 21絶縁/隔離)伝導、(22不減衰)伝導である。

?脊髄反射は単シナプス反射と(23複シナプス)反射とに分類され、前者にはアキレス腱反射等の(24腱/伸張)反射が、後者には腹壁反射等の(25皮膚/屈曲)反射がある。

? 大脳表面には(26溝)とよばれる多くのしわがあり、それらに囲まれる部分を(27回)とよぶ。2つの代表的な脳のしわは中央部にある(28中心溝/ローランド溝)と側面にある(29側頭溝/シルビウス溝)である。前者は大脳の(30前頭/頭頂)葉と(31頭頂/前頭)葉の境を作っている。

? 大脳皮質は52の領野に区別されており、これを(32ブロードマン)の脳地図という。このうち、第4野は(33前頭)葉にあり、その働きは(34運動)にかかわる。ここには(35逆さ)小人がいる。第4野の巨大錐体細胞から始まる神経経路は(36延髄)の錐体で左右が交叉し、脊髄の(37前角)にある(38運動)神経細胞とシナプスを作る。ここから出る神経線維は脊髄の(39前)根を通り、(40骨格)筋に接続している。これらの筋への化学伝達物質は(41アセチルコリン)である。一方、これらの筋が引き伸ばされると、筋の中にある(42伸展/伸張)受容器である筋紡錘が(43活動)電位を発生し、脊髄の(44後)根を通って脊髄内の感覚細胞に情報を伝えると共に、(45運動)細胞にも情報を伝えるため、その結果として筋は収縮する。これを(46単)シナプス反射という。

? 中脳には (47瞳孔 ) 反射といわれる, 目に関係する反射中枢がある。また、神経細胞と神経線維とが入り交じっている(48網様)体は意識状態の調節の働きをしている。 (49視床下部) には多くの自律神経の中枢があり, (50体温) 調節中枢,水代謝の中枢,(51摂食)中枢,(52性)中枢・睡眠中枢などの人体に重要な中枢がある。

? 言語中枢には2種類ある。1つは( 53前頭 ) 葉の後下部で, ここが障害されると,なにかを話そうとしても発語できない。これを( 54運動) 性失語症といい,この中枢を(55運動 ) 性言語中枢または ( 56ブローカー ) の中枢という。他の1つは ( 57感覚 ) 性言語中枢または (58ウェルニッケ) の中枢で,( 59側頭) 葉の ( 60聴覚) 中枢の付近にある。ここがおかされると言語の了解が不能となり、自分かってに話すが相手のいうことが理解できず,会話が一方通行となる。これを (61感覚 ) 性失語症という。

? 小脳の障害の代表的症状には、(62企図)振戦、(63推尺)異常、協同運動不能がある。

?(64大脳基底核)に病変があると舞踏病様の運動がおこる。この運動は非常に迅速に不随意におこるもので,目的がなく,周囲の事がらとはまったく無関係なものである。また,表情が乏しくなる(65パーキンソン)病もこの部位の異常によって生ずることが知られている。

? 視覚の受容器は網膜にある(66視)細胞であり、これには(67錐/桿)体と(68桿/錐)体との2種類が知られている。明るいところで物を見る場合には(69 錐)体が働き、一方、薄暗い中で物を見るときは(70桿)体が働く。色を見るのはおもに(71錐)体の働きによる。

? 聴覚の受容器は(72蝸牛)管の中にある(73コルチ)器である。ここで、受け取られた音の情報は、やがて大脳皮質の(74側頭)葉に伝えられる。

? 体性感覚は皮膚で受容された情報が、(75脊髄)を上行し、視床を通って大脳の(76頭頂)葉に伝えられる。ここには、身体の半分の体性感覚が反映される小人がいる。これを(77逆さ小人)という。

? 感覚の大きさは刺激強度の (78対数)に比例する。これを(79ウェーバー・フェヒナー)の法則という。


問2 自律系の働きにつき、以下の表中の(  )に最切な用語を解答欄に記入しなさい。

(注3)用語の使用法に注意する。例えば筋肉について、”拡張”、”縮小”、”促進”、”抑制”といった言葉は使えない。

 器官       交感神経      副交感神経

1) 瞳孔 (  1 散大   ) (  2  縮小 ) 

2) 気管支平滑筋 (  3 弛緩  ) (  4  収縮 )

3) 心拍数 (  5 増加   ) (  6 減少  ) 

4) 唾液 (  7 分泌   ) (  8 分泌  ) 

5) 骨格筋の血管 (  9 拡張   ) (  10 収縮/縮小  ) 

6) 小腸の運動     (  11 抑制  ) (  12 促進  ) 

7) 胃液分泌 (  13 抑制  ) (  14 促進  )

8) 膀胱括約筋  (  15 収縮 ) (  16 弛緩  )

9) 立毛筋   (  17 収縮  ) (  18  支配なし/ー )


問3 感覚について、以下の組み合わせのうち関連の深いものには○、そうでない ものにはXを 解答欄に記入せよ。

X 1・ 触・圧覚 −−− コルチ器

X 2・ 平衡覚 −−− 蝸牛

X3・ 温度覚 −−− パチニ小体

○ 4・ 痛覚 −−− C 群の無髄神経

○ 5・ 伸展受容器 −−− 筋紡錘

X6・ 錐体 −−− ロドプシン

○ 7・夜盲症  −−− ビタミンAの欠乏

X 8・可聴範囲  −−− 20Hzから2000KHz


問4 内分泌について、以下の文章のうち、正しいものには○、そうでない ものにはXを 解答欄に記入せよ。

X1) 成長ホルモンの分泌減少 により知能低下をともなう 脳下垂体性小人症となる。

X2) プロラクチンの働きは乳汁産生、排卵促進で、分泌過多の場合にはクレチン病などが生じる。

○3) 副腎皮質刺激ホルモンは下垂体前葉ホルモンの1つであり、副腎皮質ホルモンの分泌を促進する。

○4) パラソルモンは血漿Ca2+濃度を高め,リン酸濃度を低下させる.

X5) 下垂体後葉から分泌されるバゾプレッシンの分泌過剰によって 尿崩症が生ずる。

○6) 下垂体後葉から分泌されるオキシトシンには子宮収縮、乳汁分泌作用がある。

○7) サイロキシンの働きとして心機能亢進、体温上昇作用がある

X8) 甲状腺機能亢進症では体重減少、不眠、手指の振戦が生ずる。

○9) アドレナリンとノルアドレナリンは共に心拍数を増大させる。

X10) 副腎皮質ホルモンである電解質コルチコイドには消炎作用がある。

○11) 副腎皮質ホルモンの分泌は下垂体前葉 からの 副腎皮質刺激ホルモンにより調節されている。

X12) 膵臓のA細胞からインスリン、B細胞からグルカゴンが分泌される。

○13) 黄体ホルモンは黄体または胎盤から分泌され、基礎体温増加させる。

X14) 性腺刺激ホルモンであるエストローゲンは下垂体前葉 からのプロラクチンによって分泌が促進される。


問5 腎機能について、以下の文章のうち、正しいものには○、そうでない ものにはXを 解答欄に記入せよ。

X1) 腎単位(ニューロン)とは腎小体と尿細管とをいう。

○2) 腎小体 とは 糸球体 と ボーマン嚢とをいう。

X3) 糸球体では、血糖、タンパク質以外の成分がろ過され、ボーマン嚢を透過して、尿細管に入る。

X4) 糸球体ろ過量の正常値は、毎分30 ml である。血圧、血流量に比例する。

X5) 腎血流量の正常値は、毎分110 ml である。

X6)ブドウ糖は正常血糖値では100% 遠位尿細管で再吸収されるが、糖尿病では血糖値が170mg/dl 以上となるため、再吸収能を越え、尿中に排泄される。

X7)脳下垂体から分泌される抗利尿ホルモンは近位尿細管および集合管での水の再吸収を促進させる。

○8)ネフローゼとは糸球体の障害のために生ずる、浮腫、タンパク尿を特徴とする腎疾患のことである。

X9) 排尿反射の中枢は延髄にある。




1学期末試験解答 1999年度

◇  問1

1 興奮 2 化学/機械 3 機械/化学 4 ------ 5 強度 6 閾値 7 全か無か 8 筋 9 一本の筋線維 10 一本の神経線維 11 反応 12 加重 13 活動 14 不応期 15 ニューロン 16 低 17 70 mV 18 静止膜電位 19 興奮性 20 潜時

21 減少 22 脱分極 23 過分極 24 発火レベル 25 活動電位 26 局所電位 27 活動電位 28 樹状 29 軸索 30 軸索 31 伝導 32 伝達 33 シナプス 34 シナプス前 35 シナプス後部/伝達物質 36 アセチルコリン 37 受容 38 効果 39 反射 40 求心

41 末梢/遠心 42 体性反射 43 自律性反射 44 筋線維 45 筋原線維 46 筋線維 47 横紋 48 明/I 49 I/明 50 暗/A 51 A/暗 52 明/I 53 Z 54 収縮 55 筋節 56 神経 57 弛緩 58 単収縮 59 不完全強縮 60 完全強縮

61 ミオシン 62 アクチン 63 アクチン 64 ミオシン 65 滑り込む 66 収縮 67 ATP 68 筋緊張 69 姿勢 70 等尺 71 長さ 72 張力 73 等張 74 疲労

問2

1 血球 2 血漿 3 赤/白血球/血小板 4 白血球 5 血小板 6 体液 7 1/12 - 1/13 / 8% 8 栄養素/ホルモン 9 ホルモン/栄養素 10 老廃物 11 防御/免疫 12 核 13 8 14 円板 15 500万/mm3 16 450万/mm3 17 120 18 ヘマトクリット 19 45% 20 40%

21 水 22 ヘモグロビン 23 グロビン 24 ヘム 25 鉄 26 1.34 ml 27 酸素化Hb 28 脱酸素化Hb 29 一酸化炭素 30 防御 31 4000-9000個/mm3 32 増加 33 単(球) 34 リンパ(球) 35 骨髄 36 骨髄/リンパ系組織 37 リンパ系組織/骨髄 38 マクロファージ 39 食 40 免疫

41 T / B 42 B / T 43 15万ー40万/mm3 44 血漿タンパク質 45 アルブミン 46 グロブリン 47 A/G 48 1.5-2.0 49 血液浸透圧維持 50 物質運搬 51 免疫 52 血液凝固 53 ブドウ 54 血糖 55 70-100 mg/dl

問3

1 後頭筋 2 胸鎖乳突筋 3 僧帽筋 4 三角筋 5 上腕三頭筋 6 広背筋 7 大殿筋 8 腓腹筋 9 ヒラメ筋 10 アキレス腱

注)問1の4は正解なしのため、採点から除いています。また、“/”はいずれも正解を意味します。

採点は、丸を1点、三角を0.5点とし、合計を100点満点に換算します。
1学期中間試験で60点未満のヒトを対象に実施した補助試験は10点満点で、その得点を中間試験成績に加えた場合、60点を超えるときには、60点となるように点数を計算しています。補助試験の成績を今回の期末試験の成績に加えた結果が、期末試験最終点数となります。

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講義内容 1998年度

1. からだの構造とはたらき
2. 細胞
3. 身体の組織
4. 皮膚
5. 筋・骨・関節
6. 運動器
7. 神経組織
8. 神経系
9. 感覚
10. 血液
11. 循環系
12. 呼吸器系
13. 消化器系
14. 泌尿器系
15. 内分泌系

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1学期中間試験問題 1998年度

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                     番号    氏名        

問1 以下の記述の中の( )内に適切な言葉あるいは数値を解答用紙に記入しなさい。

(1)人体の構造について、身体を構成する最小単位である( ? )はたがいに結合し、( ? )を作る。多くの ? が結合して、細胞( ? )ができている。生体の基本単位は( ? )で、これは( ? )膜と( ? )質とからなる。後者は( ? )と( ? )質とにわけられる。よく似た性質の細胞が集まったものを ( ? )とよび、いくつかの ? が集まったもの、例えば肺は( ? )とよばれる。いくつかの ? が集まったものは( ? )系という。それぞれの ? 系のはたらきを調節するのが( ? )である。

(2)生物は以下の3つの特徴を持つ。

   1)( ? )からできている。

   2)( ? )をおこなっている。

   3)( ? )をおこなう。

  このうち2については、( ? )からエネルギーを取り出す過程は ( ? )とよばれ、反対にエネルギーをつかって必用なものを作る過程は( ? )とよばれる。


(3)国際的基本単位(SI 単位)について、明るさの単位は(?), あるいは(?)、  周波数 の単位は( ? )である。   ギガG は基本単位の( ? )倍, メガ Mは ( ? )倍, キロ K ( ? )倍, デシdは( ? ), ミリ mは ( ? ), そして マイクロ オ は( ? )をそれぞれ意味する。

(4) 細胞の一般的働きとして、細胞は物質を取り込み、別の物質に変換し、放出するという( ? )に関わっている。 細胞の性質として、次の2つがあげられる:

  1)多くの細胞は成長し、( ? )する。

  2)外部の環境( ? )に反応する。

(5) 細胞膜は( ? )膜ともよばれ、化学的には、( ? ) 脂質の2重層からできている。細胞膜には、( ? ) 蛋白質と呼ばれる蛋白質が貫通している。また、細胞膜には、( ? )と呼ばれる蛋白質があり、ホルモンや( ? )の情報を認識する。

(6) 大部分の体細胞は1個の核を持っている。核は( ? )を制御する中枢で、( ? )情報を含んでいる。核は( ? )と呼ばれる膜で包まれており、核膜の内部を( ? )という。染色質は( ? )、核小体は( ? ) からできている。

(7) 生体の大部分は水からできているが、水の量は年齢とともに( ? )し、新生児では体重の77 %が水、成人では体重の約( ? ) %が水である。生体内の水分は細胞内液 と細胞外液 にわけられ、それぞれ体重の( ? ) %、(? ) %をしめる。

 後者はさらに、1)管内細胞外液 = ( ? ).....( ? )%、

        2)管外細胞外液 = ( ? ) 液= ( ? ) 液 + リンパ液と

        3)細胞滲出液 = 消化管内液 + 眼房水 とにわけられる。

(8)物質の輸送には 受動輸送と 能動輸送とがある。濃度勾配に従って溶質が移動する現象は( ? ) とよばれる。これは( ? ) 輸送の1つである。    濃度勾配に逆らって溶媒が移動する現象は( ? )とよばれる。    濃度勾配に逆らって物質(溶質)が移動する現象は( ? )とよばれ、これに必要なエネルギーは細胞内の( ? )によって作られる。

(9)生体の水分とそれに溶けているものをあわせて( ? )という。( ? ) 内のタンパク質によって生じる浸透圧を( ? )浸透圧といい、主として(?)によって維持されている。? 濃度が低下すると組織内に水分の貯溜が起こることとなり、この状態を( ? )とよぶ。

(10) 組織は以下の4つに分けられる。   1)上皮組織 2)( ? ) 組織と支持組織 3)筋組織 4)( ? ) 組織

問2 以下の電解質のうち、細胞外液に多いものには外、細胞内液に多いものには内と、解答用紙の( )内に書きなさい。
1.  Na+ (  )2.  K+ (  )3. Cl-(  )4. 蛋白質(  )

問3 上皮組織ははたらきによって1)腺上皮 2)吸収上皮3)感覚上皮4)輸送上皮 5)被蓋上皮に分類される。以下の細胞、組織等はそれぞれどの上皮組織に属するかを解答用紙の(  )内に1〜5の番号を書き入れなさい。
 1. 消化管の内面(  ) 2. 腸(  )3. 汗腺(  )4. 気管(  )5. 涙腺(  )6. 消化腺(  )7. 甲状腺(  )8. 視細胞(   )9. 皮膚の表皮(  )10. 膀胱の内面(  )

問4 結合組織は1) 疎性結合組織 2) 密性結合組織3) 細網結合組織 4) 脂肪組織に分類される。以下の組織等がもっとも関連する結合組織を解答用紙の(  )内に1〜4の番号で書き入れなさい。
1. 腱(  )2.  皮下組織(  )3. 眼球強膜(  ) 4. マクロファージ(  )5. 血管や足底、眼窩などでクッションとして働く(  )

問5 筋組織は1)平滑筋2)骨格筋3)心筋に分類される。以下の記載はそれぞれどの筋組織についてのものかを解答用紙の(  )内に1〜3の番号で書き入れなさい。ただし、重複してもよい(2つ以上書き入れてもよい)。
1.  横紋構造がない(  )2.  自律神経からの信号により収縮する(  )3.  不随意筋である(  )4.  横紋構造がある 5.  随意筋である(  )

問6 以下の図中の(  )に相当する適切な用語を解答用紙に記入しなさい。

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1学期期末試験問題 1998年度

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解剖生理学1学期期末テスト (1998年) 

  クラス    番号    氏名      

問1 以下の記述の中の( )内に適切な言葉あるいは数値を解答用紙に記入しなさい。

(1)皮膚の構造は2層からなり、( )を作る( )細胞と、( )色素を作る( )細胞からなる( )と、触覚受容器である( )小体、および圧覚、振動覚受容器である( )小体の存在する( )からできている。

(2)汗腺には2種類があり、体表のほぼ全体に分布し、( )調節に関連する( )腺 あるいは( )汗腺 と、( )、( )、( )等にあって( )性発汗に関連する( )腺あるいは( )汗腺 がある。

(3)皮膚の働きの一つは、体内の( )量の調節であり、これには皮膚表面からの( )が重要である。

(4) 骨格系とは( )組織と( )組織とを合わせたものをいう。骨格系と( )とを合わせたものは、( )器とよばれる。

(5)人体には、およそ( )個の骨があり、そのうち最大のものは( )であり、2番目に大きい骨は( )骨である。前者は( )臼で( )骨と( )関節を作る。この関節の種類は( )関節とよばれ、肩関節にもみられる。後者は ( )にある2本の骨のうちの太い方の骨であり、上部では( )と( )関節を、下部では7個の( ) 骨のうちの( ) 骨 と 距腿 関節を作る。アキレス腱とつながっているのは、( )である。

(6) 骨の最外層は( ) を除き、( ) で覆われている。骨の外層は( ) 皮質とよばれ、 血管を含んだ管状の ( ) が集まったものからなる。骨の内層の海綿質内には髄質があり、( ) 骨髄には造血機能が、( ) 骨髄には脂肪を貯蔵する機能がある。

(7)筋と骨とを結合部させるものは ( ) 、骨と骨とを結合させるものは( )とよばれる。

(8)縫合は( ) 骨間にみられ, ( ) 縫合, ( ) 縫合, ( ) 縫合, ( ) 縫合の4つが知られている。泉門には2種類があり、( ) 泉門は生後18カ月で閉鎖し、閉鎖後は( ) 呼ばれる。一方、( ) 泉門は生後3カ月までに閉鎖し、閉鎖後は( ) 呼ばれる。

(9)脊柱は上から順に、7個の( ) 椎、12個の( ) 椎、5個の( ) 椎、1個の( ) 骨と、1個の( ) 骨からなる。第1( ) 椎は( ) 椎ともよばれ、頭の( ) 運動を可能にしている。第2( ) 椎は( ) 椎ともよばれ、頭の( ) 運動を可能にしている。( ) 椎には脳や脊髄を栄養する血管である椎骨動静脈が通る( ) 孔がある。通常、これらの椎骨間には( ) とよばれる弾力性組織がある。

(10) 胸部の外郭をつくる弾性のあるかご状の骨格を( 胸郭 )という。内部に心臓・肺,胃を含む。ヒトでは,12個の( ) 椎,12対の( )骨と1個の( ) 骨からなる。胸郭の下口は( ) 膜で( ) 腔との境界がな作られている。

(11) 骨盤 は ( ) 骨 + ( ) 骨 + ( ) 骨 からなる。さらに、( ) 骨 は ( ) 骨 + ( ) 骨 + ( ) 骨の3つに分けられる。

(12) ( ) 骨の上端は脛骨と関節的に連なり,下端部の外側面は隆起して外果をつくる。

(13)神経系は( ) 神経と( ) 神経からなる。前者は( ) 神経 と( ) 神経、後者は( ) と( ) からなる。交感神経と( ) 神経はともに( ) 神経である。( ) 神経には( ) 神経と感覚神経がある。

問2  以下の図中の(  )に相当する適切な用語を解答用紙に記入しなさい。

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1学期試験成績 1998年度

100点満点で採点し、60点以上が合格です。(5/14)


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98年1学期中間試験成績

Class-1 最高点:95点、平均点:64点 Class-3 最高点:95点、平均点:52点

98年1学期期末試験成績

Class-1 最高点:100点、平均点:62点 Class-3 最高点:100点、平均点:58点



e-mail address: H.Sasaki@Physiol.com